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Ⅱ-2 CIPFA 本部

◇ 理事会 Institute Council Board

CIPFAの最高意思決定機関は理事会です。理事の総数は41名で、選挙で選ばれた理事(任期2年)と、すべての会員の意見をバランス良く集約するために指名委員会が指名した選挙によらない理事(任期1年)から構成されます。理事は無報酬です。日本支部長の石原俊彦関西学院大学教授は、CIPFA本部の理事会で始めて英国外から選出された理事に指名されています。
2015-2016 理事のプロフィール

◇ 事務総局 Management Board

事務総局は有給の職員から構成されるCIPFA本部の執行機関です。事務総長(Chief Executive)・局長(Director)・部長(Head)・課長(Manager)・その他のスタッフから構成されています。局長級のポストに名誉局長(Chair)があります。名誉局長はCIPFA外部での活動をメインとする非常勤の有給職員で、その一人であるイアン・カルザース(Mr. Ian Carruthers)氏は現在、国際会計士連盟(IFAC)の国際公会計基準審議会(IPSASB : International Public Sector Accounting Standards Board) の会長を務めています。
日本支部と関係の深い事務総局のスタッフは以下の通りです。

▼ 事務総長 Chief Executive
 Mr. Rob Whiteman

▼ 名誉局長 Chair
 Mr. Ian Ball, Chair, CIPFA International, 元国際会計士連盟IFAC事務総長
 Mr. Ian Carruthers, Chair, CIPFA Standards, 国際公会計基準審議会IPSASB会長
 Mr. Aran Edwards, Chair, CIPFA Development,

▼ 局長 Director
 Mr. Drew Cullen, Director of Public Affairs,
 Ms. Jenny King, Director of People and Organisational Development,
 Mr. Giles Orr, Director of Learning Delivery and Partnership,
 Mr. Andy Perrin, Director of Business Services,
 Mr. Chris Stephens, Director of Sales and Marketing,
 Mr. Peter Woodman, Director of Finance and Performance,

▼ 部長 Head
 Mr. Duncan Judd, Head of Membership
 Ms Salema Hafiz, | Head of Marketing
 Ms. Gillian Fawcett, Head of Governments Faculty

▼ 課長 Manager
 Ms. Kimberley Ekpang, Membership Development Manager

日本支部でCPFAの資格をもつ会員には英国から都度、メールが届きますが、送信者は、おおよそこの欄で紹介したスタッフとなります。

◇ 年次カンファレンス

CIPFA本部では毎年、会員総会(Annual General Meeting : AGM)と各種のセミナーから構成される年次カンファレンスを、ロンドンその他の英国内の主要都市で開催しています。年次カンファレンスには多数のスポンサーがつき、盛大な一大イベントとして開催されています。日本支部からも毎年10名以上のメンバーが参加しています。日本支部が毎年9月に関西学院大学会館で開催する年次カンファレンスは、この本部のカンファレンスと同じスタイルで実施されています(ただし、日本支部ではスポンサーからのサポートを辞退しています)。

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写真
2016年度のマンチェスターでの年次カンファレンス

▼ 開催年度 開催地

  • 2010年 ハロゲイト
  • 2011年 バーミンガム
  • 2012年 マンチェスター
  • 2013年 ロンドン
  • 2014年 ロンドン
  • 2015年 ロンドン
  • 2016年 マンチェスター
  • 2017年 ロンドン(予定) 7月3日の週(火水木)

石原俊彦著 『CIPFA 英国勅許公共財務会計協会』

CIPFA(英国勅許公共財務会計協会)の詳細は石原俊彦著『CIPFA 英国勅許公共財務会計協会』2009年3月31日、関西学院大学出版会発行において、詳しく説明されています。本書は関西学院大学研究叢書第131号として関西学院大学から出版助成を受けて刊行されました。
ダウンロードはこちらから PDF(無料です)。